2月3日(土)起立性調節障害と紡いでいく~映画特別上映会~

開催済

起立性調節障害を知ってください!!

起立性調節障害は「朝起きられない病気」。思春期の子どもに多く見られる自律神経の病で、血圧が上がらず全身倦怠感などが起床と同時に来る。午後になると血圧が上がるため体は元気になる。そのため「怠け」「サボり」と誤解を受け、精神的に追い込まれる子供たちが多くいるという。

また、親が抱える問題も大きいことを知ってほしい。実際に子供が学校に行かれないと、親自身も不安に思うことがあるかもしれません。

この機会にぜひ、「起立性調節障害」という病気をしってください。

お問合せは 幕張コミュニティセンターへ